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Copilot Studioで市民開発を始める|現場がエージェントを作れるようになるまでの伴走の進め方

公開日 / 読了時間 約14分 / 執筆 代表取締役 橋本 / カテゴリ 専門家解説
2026年10月最新。Copilot Studioで市民開発を始める、現場がエージェントを作れるようになるまでの伴走の進め方。01 作る人を3〜5人に絞る、02 最初の題材を選ぶ、03 1週で1周の伴走
TL;DR / この記事の要点
  • Copilotを使う人を増やす段と、Copilot Studioでエージェントを作って直す人を育てる段は別物です。後者は「作る人」と「直す時間」を決めないと止まります。
  • 商談で聞く止まっている理由は、権限が一部の人だけ・1度触った程度・回答がぶれる・求める精度に届かないの4つです。
  • 最初の題材は、答えの元になる文書がある/正解かどうかを人が判断できる/間違っても事故にならないの3つを満たすものから選ぶことをお勧めしています。
  • 伴走は「作る → 使ってもらう → 答えられなかった質問を直す」を1週で1周。これはカトルセが提案している進め方で、効果を測った実績ではありません。

Microsoft 365 Copilotを全社に配り、Copilot Studioも使える状態にした。それなのに、エージェントを作っているのは一部の人だけで、部署に広がらない。2026年の夏から秋にかけて、こうしたご相談を何度もいただきました。

この記事は、Copilot Studioを使うと決めた会社が、情報システム部門やベンダーに頼りきらず、現場の担当者が自分でエージェントを作り、直し続けられる状態になるまでの進め方をまとめたものです。業務の担当者が自分で仕組みを作ることを「市民開発」と呼びます。Copilot Studioがどんな製品か、DifyやChatGPTとどう違うかはCopilot Studio・Dify・ChatGPTの違いに、無償版のCopilotからいつCopilot Studioへ進むかはCopilot無料版でできる業務10選の5章に書きました。ここでは、その判断表の「エージェント化」「Power Platformとつなぐ」の行に来た会社の、次の一歩を扱います。

1. 結論:市民開発は「研修1回」では始まらない。作る人を絞り、毎週直す

Copilotを使う人を増やすには、研修と指示文の型で足ります。ところが、Copilot Studioでエージェントを作る段になると、事情が変わります。エージェントは作った日がいちばん出来が悪いものです。現場で使われ、答えられない質問が見つかり、それを直して初めて使い物になります。

そのため、市民開発を進めるときに先に決めるのは、次の3つです。

  1. 作る人:全員ではなく、業務を知っていて、直すのが苦にならない人を3〜5人。
  2. 最初の題材:答えの元になる文書があり、正解を人が判断でき、間違っても事故にならない業務。
  3. 直す時間:週に1回、使われ方を見て直す時間を、作る人の業務として確保する。
市民開発で増やすのは、エージェントの数ではなく、エージェントを直せる人の数。

2. 商談で聞く、止まっている理由

カトルセが最近お会いした企業で聞いた「Copilot Studioが止まっている理由」を、業種と規模だけにして並べます。

止まっている理由聞いた業種・規模商談で聞いた様子
権限が申請制で、一部の人しか触れない精密機器製造(100〜299名)Copilotは全社で使っているが、Copilot Studioは申請した一部の社員だけが権限を持っている。作ったエージェントを業務の流れにつなげたいが、作れる人が限られている。
1度使った程度で、部署に広がらない総合不動産/教育機関(300〜499名)Copilotは全社で使っているが、Copilot Studioは担当者が1度使った程度で、部門内に広がっていない。使える状態にはあるが活用されていない。
ボットは動いているが、回答がぶれる・振り分けを誤る放送業Copilot Studioのボットは稼働し、利用も進んでいる。ただ、同じような質問への答えが揺れる、質問の振り分けを誤る、という課題が残っている。
求める精度に届かない放送配信プラットフォームバックオフィス向けのエージェントや社内の資料を検索して答える仕組みをCopilot Studioで作っているが、精度に課題がある。

4つのうち前の2つは「作る人」と「時間」の問題、後の2つは「直し方」と「題材」の問題です。前者は4章、後者は3章・5章・6章で扱います。

精度について、カトルセは商談で次のようにお伝えしています。見積の作成や、登録前のチェックのような業務も、Copilot Studioで技術的には組めます。ただし、こうした業務で実用になるのは精度が80〜90%に届いてからで、50%程度では実用に至りません。そこまで上げるには作り込みが要ります。最初の1本に、この種の業務を選ばないほうがよい理由です。

3. 現場が作れるもの・作れないもの

市民開発で現場の人が作り、自分で直し続けられるものと、最初から専門の作り込みが要るものを分けておきます。

区分例理由
現場が作りやすい社内規程や手順の問い合わせに答える/Teamsで部署の案内をする/決まった様式の文書に抜けがないかを指摘する答えの元になる文書があり、答えが合っているかを担当者が判断できる。間違えても人が気づける。
工夫すれば作れる答えたあと、申請や転記、通知まで自動でつなげる業務の流れまで組める反面、間違いがそのまま次の処理に流れる。人の確認を挟む設計が要る。
作り込みが要る見積の作成、登録内容の判定など、高い精度が求められる業務/社外の人に公開する/ほかのシステムとの本格的な連携実用の水準が高く、試行錯誤と検証に時間がかかる。現場だけで抱えると止まりやすい。

申請や転記まで自動にするときは、AIの出した結果を人が確かめてから次に進む形を残します。考え方はHuman-in-the-loopとはにまとめています。

4. 作る人の選び方:業務を知っていて、直すのが苦にならない人を3〜5人

市民開発というと「全社員がエージェントを作れるように」と考えがちですが、最初からそれを目指すと、1度触った程度で終わる人が大半になります。役割を3つに分けて考えます。

3層で進める市民開発の役割分担の図。1 作る人(現場の業務担当者3〜5人)がエージェントを作り、使われ方を見て毎週直す。2 場所と権限を用意する人(推進部門・情報システム部門)が作る環境と作成権限を用意し、公開範囲と持ち主の決まりを守ってもらう。3 使って感想を返す人(管理職・一般の社員)が使ってみて、答えられなかった質問や違和感を返す。ガバナンスの3つのポイントは作成権限・公開範囲・持ち主
FIG.1 3層で進める市民開発の役割分担
役割誰がやること
作る人現場の業務担当者を3〜5人エージェントを作り、使われ方を見て毎週直す
場所と権限を用意する人推進部門・情報システム部門作る環境と作成権限を用意し、公開範囲と持ち主の決まりを守ってもらう。自分では作らない
使って返す人管理職・一般の社員エージェントを使い、答えられなかった質問や違和感を作る人に返す

作る人を選ぶときの目安は3つです。

  • その業務をいちばんよく知っている:答えが合っているかを自分で判断できる人でないと、直せません。
  • 直すのが苦にならない:1回で完成させたい人より、少しずつ良くするのが好きな人が向きます。
  • 手を挙げている:社内で「Copilot Studioを使いたい」と言い出した人がいれば、まずその人から。ある家電メーカーのIT部門の方からは、社内で2〜3名から声が上がり、IT部門が相談の窓口として情報を集めている、と伺いました。

管理職に作ってもらう必要はありませんが、部下が作ったエージェントの出来が最初は悪いことを知っておいてもらうことは大切です。カトルセが食品メーカー(300〜499名)の研究開発部門に提案した研修の設計では、エージェントを作るところまで進むコアの人、AIの基本を知る部課長、使い方を身につける一般の社員の3層に分け、学ぶ内容を変えました。全員に同じ研修をするより、作る人に時間を集めるほうが進みます。

5. 最初の題材の選び方:答えの元がある業務から

商談で相談の多い題材

カトルセが商談で「Copilot Studioでこれを作りたい」と相談を受けることが多い題材を並べます。業種が分かるものは添えました。

題材相談のあった業種・規模答えの元になるもの
社内規程・総務人事の問い合わせ複数の業種就業規則、各種規程、申請の手順書
営業の問い合わせに答えるナレッジ複数の業種商品資料、過去の回答、よくある質問
学生からの問い合わせ教育機関(300〜499名)学内の案内、手続きの説明
見積の作成・商品マスタの登録前チェック商品マスタを扱う企業価格表、登録の決まり、過去の見積
稟議書の確認放送配信プラットフォーム稟議の決まり、チェック項目の一覧(数十項目)
故障分析のレポート電気・電子機器製造(300〜499名)過去の故障の記録、レポートの様式

どれも「作りたい」と言われる題材ですが、最初の1本に向くかどうかは別です。見積の作成や登録前のチェックは2章のとおり高い精度が求められ、故障分析のレポートは元の記録の書き方がそろっていないと答えが安定しません。ベテランの頭の中にしかない知識を答えさせたい場合は、先に技能伝承をAIで進める方法の手順で文書にしておく必要があります。

カトルセが勧めている題材の基準

最初の1本は、次の3つをすべて満たす題材から選ぶことをお勧めしています。

確認すること満たさないと何が起きるか
答えの元になる文書があるエージェントが推測で答え始め、直しようがない
正解かどうかを人が判断できる答えが合っているか誰にも分からず、直す方向が決まらない
間違っても事故にならない1回の誤答で信用を失い、使われなくなる。作る人も怖くて公開できない

これに加えて、「同じ質問が毎週のように来る」業務なら、使われる回数が多く、直す材料も早く集まります。社内規程・総務人事の問い合わせが最初の1本の候補になりやすいのはこのためです。

6. 週次の伴走の回し方:作る→使ってもらう→直す、を1週で1周

ここからは、カトルセが提案している伴走の進め方です。効果を測った実績ではなく、商談でお伝えしている考え方として読んでください。

週次の伴走は1週で1周で回す図。1 作る(業務に合わせたエージェントを作る)、2 使ってもらう(実際のユーザーに使ってもらう)、3 答えられなかった質問を集める(エージェントが答えられなかった質問やフィードバックを集める)、4 直す(プロンプト・ドキュメント・参照情報を見直して改善する)を毎週くり返す
FIG.2 週次の伴走は「1週で1周」で回す

伴走1回は、次の4つで回します。

  1. 前の週の使われ方を見る:どんな質問が来て、どれに答えられなかったか、どれの答えがぶれたかを一緒に見ます。
  2. 答えられなかった質問を、人が答えて文書に戻す:元の文書に答えが無かったものは、担当者が答えを書き、よくある質問として文書に足します。エージェントの賢さではなく、元の文書を育てます。
  3. 守りの指示を足す:元の文書に無いことは答えない、個人に関わる質問には答えない、質問の種類ごとに参照する文書を決める、といった指示を少しずつ足します。
  4. 次の週の宿題を決める:作る人が次の伴走までに直すことを1〜2個に絞って決めます。

2章で紹介した放送業の企業でも、ボットが動いて利用も進んだ段階で回答のぶれと振り分けの誤りが課題になっていました。カトルセからは、答えられなかった質問は人が答えてよくある質問に足していくこと、参照先や答え方の決まりを整えること、そして先方が自分たちで運用を続けられるように支援することをお伝えしています。伴走する側が直してしまうと、伴走が終わった日に止まります。直すのは作る人で、伴走する側は見方と直し方を渡す役に徹します。

回答がぶれるときに見る順番
  • 元の文書に、その答えが書いてあるか(無ければ文書に足す)
  • 参照する文書の範囲が広すぎないか(質問の種類ごとに絞る)
  • 指示があいまいでないか(答えない範囲と、答え方の形を決める)

文書の分け方や権限で検索の精度が落ちる話は、RAGの精度が上がらない理由で詳しく扱っています。

7. 野良エージェントを出さない:作成権限・公開範囲・持ち主の3点を先に決める

作る人が増えると、誰が作ったか分からない、持ち主が異動して誰も直せない、といった「野良エージェント」が出てきます。細かい規程を作る前に、次の3点だけ先に決めておきます。

決めること決め方の例
誰が作れるか最初は申請制で十分。作る人に選んだ3〜5人に権限を渡し、広げるときは推進部門が判断する
誰に公開するかまず作った人の部署の中だけ。答えが安定してから全社へ。社外への公開は別に判断する
誰が持ち主かエージェントごとに持ち主と代わりの人を決め、一覧に残す。異動のときは引き継ぎの項目に入れる

商談でも、AIのアプリが乱立しないようにする決まりや、作ったものを社内のポータルで公開する運用について相談を受けたことがあります。その企業には、研修の中に運用のルールを考える時間を足してお応えしました。作り方を学ぶ場で、作った後の決まりも一緒に話しておくと、後から規程を押し付けるより受け入れられやすくなります。

部署ごとにAIのツールや契約が分かれてしまう問題は生成AIツールが部署ごとにバラバラに、社内の利用ルールの作り方は生成AIの社内規定の作り方にまとめています。

8. 料金とライセンスの考え方(2026年10月時点)

Microsoftの公式の料金ページ(Copilot Studio の価格)で確認できた範囲だけ書きます。ライセンスの細かい条件は変わることがあるので、契約の前に公式情報か販売代理店で確かめてください。

形公式ページの記載(税別)市民開発での位置づけ
Microsoft 365 Copilot に含まれる Copilot StudioMicrosoft 365 Copilot は1ユーザーあたり月¥4,497相当(年払い)。Copilot Chat と Copilot Studio の Standard ハーネスを含む。ライセンスを持つユーザーは追加費用なしで内部エージェントを構築・使用できる有償版を持つ社員が、社内向けのエージェントを作って使う。最初の市民開発はここから始めやすい
Copilot Studio(単体)テナント全体のライセンス。25,000 Copilot クレジットで1パック月¥29,985。エージェントが応答やアクションを完了するたびに、内容に応じたクレジットを消費する。Webサイトやアプリなど外部チャネルへの公開ができる社外に公開する、有償版を持たない人にも使わせる、といった場合に検討する
従量課金制・事前購入プラン従量課金制は使った分を後払い、事前購入プランは前払いで最大20%安くなる。どちらもエージェントの利用に Azure サブスクリプションが必要。パックと従量課金で機能の差はない使う量が読めない最初は従量課金、量が見えてから事前購入、という順が考えやすい
エージェント ビルダーMicrosoft Copilot の中から使える、軽量なエージェントを手早く作る機能。ビジネスユーザーや小規模なチーム向け作る人を選ぶ前の「試しに触ってみる」段に向く

なお、有償版のない人がCopilot Studioのエージェントを使う場合、別のライセンスや従量課金が要ることがあります。誰に、どのデータを使わせるかで変わるため、公開範囲を広げる前に確認してください。

無償版しか持っていない会社が検証から始める場合、カトルセは商談で、本番から切り離したテスト用の環境で、有償版を少人数分だけ契約して試す形を提案しています。全社の契約を変える前に、作る人と題材で本当に回るかを確かめられます。

9. カトルセの支援:研修で作り方を、伴走で直し方を

ある商談で、BPOの企業(500〜999名)の方から「研修と実装の伴走は一体でないと効果が出ないのでは」と聞かれました。私たちも同じ考えです。研修で身につくのは作り方で、直し方は自社の題材を実際に直しながらでないと身につきません。カトルセは、大手製造業で、Copilot Studioでエージェントを作れる人を育てる伴走をしています。

  • 研修で作り方を:Copilot Studioでの業務エージェント・ボットの作り方は、部門別・テーマ別 実践研修の「Copilot Studio 開発研修」で扱います(カリキュラムと費用は個別にご案内しています)。Copilotそのものの使い方はCopilot研修をご覧ください。職種別に業務でAIを使う研修は、職種別AI研修シリーズ(全9講座・各11時間)。受講料は全講座共通で1名あたり36万円(税抜)。ライブ形式(対面/オンライン同時双方向)のため人材開発支援助成金の活用をご検討いただけます。支給の可否は都道府県労働局の審査で決まります。申請手続きは社会保険労務士の独占業務のため、必要な場合は提携社労士をご紹介します。
  • 伴走で直し方を:作る人の選び方、題材の決め方、毎週の直し方を、AI顧問として一緒に進めます。費用の目安はAI顧問の料金相場と選び方にまとめています。
  • 作り込みが要る段で:3章の「作り込みが要る」業務に進むときは、生成AI開発としてご相談ください。

よくある質問

情報システム部門に作る人がいなくても始められますか?

始められます。市民開発でエージェントを作るのは現場の業務担当者で、情報システム部門の役目は、作る場所と権限を用意し、作成権限・公開範囲・持ち主の決まりを守ってもらうことです。ただし、作成権限の付与や環境の用意は管理者でないとできないため、情報システム部門の協力は最初に取り付けてください。

Copilotの有償版を持っていない社員も、作ったエージェントを使えますか?

使える場合もありますが、有償版のない人がCopilot Studioのエージェントを使う場合、別のライセンスや従量課金が要ることがあります。どのデータを参照し、誰に使わせるかで変わるため、公開する前にMicrosoftの公式情報か販売代理店で確認してください。

Copilot StudioではなくDifyではだめですか?

だめではありません。Copilot以外の生成AIが原則使えない会社や、SharePointやTeamsにある社内の情報をそのまま使いたい会社ではCopilot Studioが進めやすく、使えるAIを自由に選べる会社ではDifyも候補になります。違いと選び方は別の記事「Copilot Studio・Dify・ChatGPTの違い」にまとめています。

作ったエージェントの回答がぶれるときは、どうすればよいですか?

まず、答えられなかった質問とぶれた回答を集め、原因が「元の文書に答えが無い」「参照先が広すぎる」「指示があいまい」のどれかを見分けます。文書に無いものは人が答えを書いて文書に足し、参照先は質問の種類ごとに絞り、元の文書に無いことは答えないよう指示します。週に1回、この直しを繰り返すのが近道です。

研修を受ければ、現場の人だけで作れるようになりますか?

研修で作り方は身につきますが、作ったエージェントを現場で使ってもらい、答えられなかった質問を直す段で止まる会社が多いと感じています。研修で1本目を作り、その後の数週間は直し方に慣れるまで伴走を付ける組み合わせをお勧めしています。

まとめ ── 増やすのはエージェントの数ではなく、直せる人の数

  1. 市民開発は研修1回では始まりません。作る人を3〜5人に絞り、直す時間を業務として確保します。
  2. 最初の題材は3つの基準で選びます。答えの元になる文書がある、正解を人が判断できる、間違っても事故にならない。高い精度が要る業務は後に回します。
  3. 1週で1周、答えられなかった質問を文書に戻します。直すのは作る人で、伴走は見方と直し方を渡す役です。
  4. 作成権限・公開範囲・持ち主の3点を先に決めます。公開は部署の中から始め、料金とライセンスは公式情報で確かめます。

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※ 本記事は2026年10月25日時点の情報にもとづいています。Copilot Studio と Microsoft 365 Copilot の価格・ライセンスの記載は、2026年10月25日にMicrosoftの公式の料金ページで確認した内容で、価格はいずれも税別です。クレジットの消費量、作成者の権限、環境の分け方などの細かい条件は本記事では扱っていません。最新の条件は Microsoft の公式情報か販売代理店でご確認ください。商談で伺った声は、企業が特定されないよう業種と規模だけにしています。週次の伴走の進め方と題材の基準はカトルセが提案している内容で、効果を測った実績を示すものではありません。本記事に登場する製品名・サービス名は、それぞれの提供元の商標または登録商標です。

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SUPERVISOR / 監修者

この記事の監修者

K.H

橋本 健太郎

株式会社カトルセ 代表取締役

生成AI研修・AI開発・AI顧問・PM/PMO支援を提供。累計2,000名以上のAI研修を支援し、大手企業の生成AI活用、ローカルLLM/RAG/AIエージェント導入、業務改善プロジェクトに携わる。実務に直結する「使えるAI活用」を一貫して伝えている。